「メジャーな観光地は飽きた」という貴女に贈る、九州の魅力再発見の旅 福岡の魅力はグルメだけじゃない! けど、やっぱりグルメもオススメ!!

(2019年11月11日~14日 3泊4日)
※レポート内容・情報は旅行参加時のものとなります。

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モツ鍋、とんこつラーメン、水炊きなどなど、福岡はグルメの宝庫。
けれど、今回の旅は違います。
グルメ以外にも魅力たっぷりの福岡をご紹介。
さらに旅の最後は大分別府を満喫しました。

柳川

400余年の歴史が育んだ、柳ゆれる城下町の風景

柳の木が多かったからとも、水路の名が起源であるとも言われる柳川。ここは、柳川城築城の際に整備された掘割が残る城下町です。
400年を超える歴史を持つこの町は、そこここに古き時代の名残を感じさせ、川沿いには今もなお、地名の由来のひとつである柳の木々がゆらりゆらりとしなやかに佇んでいたます。

【立ち寄りアクティビティ】川下り

のんびりと町を散策するのもいいのですが、おすすめは川下り。昔懐かしい風景を眺めながら約1時間、小舟に揺られれば、江戸時代にタイムスリップした気分も味わえます。
途中、船頭さんが歌を披露してくれたり、乗船したままでお買い物ができる「水上売店」に船を横付けしてくれたり、サービスもいろいろ。1時間があっという間の楽しい船旅になりました。
船の乗り場は、西鉄柳川駅から徒歩5~10分のところに4か所あるので、車がなくてもアクセスできます。

柳川藩主立花邸御花

旧柳川藩主、立花家のお屋敷は現在、総面積7千坪の敷地全体が国指定の名勝となっています。見どころは、明治時代の伯爵邸「西洋館」と「松濤園」。当時のまま残っている貴重な文化遺産です。特に「松濤園」は、宮城県の松島を模したと言われる庭園。絶景を写し取った景観は見ているだけでも癒やされます。
敷地内にはその他、伝来の大名道具など5千点を収蔵した資料館やレストラン、お土産処などがあり、1日たっぷり楽しめます。

【立ち寄りグルメ】柳川のうなぎ

全国的にも有名な柳川のうなぎ。名物の「せいろ蒸し」は、硬めに炊いたご飯にタレをまぶして蒸し、香ばしく焼き上げたうなぎを御飯の上に乗せて再度蒸し、錦糸卵をちらして出来上がります。今回の旅では、立花邸御花にあるレストランでいただきました。松濤園を眺めながらの贅沢な時間を満喫。

太宰府天満宮

学問の神様を訪ねたら、「令和」の元歌に巡り会えた!

「学問の神」と言われる菅原道真公を祀る神社が全国のいくつあるかご存知ですか。約1万2千社もあると言われています。その総本宮が、太宰府天満宮です。学問だけでなく、至誠、厄除けの神様として崇められ、年間1千万人もの参拝者が訪れています。

【立ち寄りグルメ】梅が枝餅

参道では名物の「梅が枝餅」を売るお店がたくさんあり、ついつい誘惑に負けそうになりますが、エースJTBをご利用のお客様はしばし我慢を。「旅の過ごし方方BOOK」(※)の特典として、天満宮内のお休み処にて、お茶と梅が枝餅のサービスがあります。小豆あんを薄いもちの生地でくるみ、梅の刻印が入った鉄板で焼いた、熱々の梅が枝餅をお楽しみください。

エースJTBの一部ツアーパンフレットからお申込みのお客様には、JTBオリジナル特典が掲載された「旅の過ごし方BOOK」をお渡ししております。いつもの旅をもっと楽しくする特典満載のため、旅先にはぜひお忘れなく!

【立ち寄りスポット】太宰府政庁跡

太宰府天満宮から車で5分ほどの場所にあります。ここは、奈良・平安時代を通して約500年もの間、九州を治めた場所。西の守りの要であり、外国との交渉の窓口となる役所でもあったところです。その規模は平城京や平安京に次ぐ大きさだったとも言われています。
現在は公園となっていますが、当時の規模をしのばせる立派な礎石が残り、そこを中心に門や回廊、周辺の役所跡などが整備されています。

【立ち寄りスポット】大宰府展示館

大宰府政庁跡に隣接する展示館には、大宰府政庁跡からの出土品や奈良時代の素掘り溝が発掘された状態のままで展示されています。中でも人気が高いのは、新しい元号「令和」の典拠となった『万葉集』の歌が詠まれた「梅花の宴」を博多人形で再現したジオラマ。今回訪ねたときも多くの人で賑わっていました。

~福岡から大分・別府へ、JR特急で約1時間50分~

別府地獄めぐり

かつて、誰も近寄れなかった地獄をめぐって制覇!

別府の温泉めぐりがなぜ、「地獄めぐり」と呼ばれるようになったのか。それは、千年以上も前にさかのぼります。当時から噴気や熱泥、熱湯などが盛んに噴出していたという記録があり、近寄ることができない忌み嫌われた土地であったと言います。そこから「地獄」と呼ばれていたようです。
別府市内にある「地獄」は計7つです。地獄ごとに色や風景が異なる自然湧出の源泉を見て楽しむ地獄めぐり。ぜひ、すべての地獄を制覇してみてください。その際は、各地獄の窓口で販売しているお得な共通チケット(2,000円)がおすすめです。

まとめ

今回の旅では、今まで触れてこなかった場所をいくつも回ることができ、九州のイメージが180度変わりました。移動距離は長かったのですが、その道中すら想い出となるところが九州の魅力。たとえば、天草諸島を繋ぐ美しい天草五橋、阿蘇五岳の涅槃像はお釈迦様のおへその辺りが噴煙を上げていました。こうした、車窓から望む景色の一つひとつが素晴らしい想い出になることでしょう。

今回私は福岡-別府間の移動以外は車(バス)で移動しましたが、車での移動が難しいお客様には、観光列車の旅もおすすめです。天草諸島の入口・三角駅までは「A列車で行こう」に揺られ、そこからはクルーズで。と新しい旅の楽しみが広がります。

今回、自分が旅をして感じた九州の新たな魅力を積極的にお客様にお伝えしていけるよう、そして、一人でも多くのお客様に心に残る九州旅行をご案内できるようにしていきたいと思います。

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<この旅のレポートは>
東急トラベルサロン 武蔵小杉東急スクエア店 荻谷
最近のマイブームは「脳内旅行」。今日はここ!とテーマを決めて、本やインタネートを駆使してイメージ旅行をしています。いろいろな場所へ行って、お客さまにその魅力を伝えたい…ので、いつかは実際に旅行できることを夢見て奮闘中です!

東急トラベルサロン武蔵小杉東急スクエア店の看板娘・花子ちゃん

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武蔵小杉東急スクエア店

044-711-3635

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