冬こそ行きたい函館女子旅~グルメも景色もインスタ映え~ 前編

(2017年12月7日~12月8日 1泊2日)

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寒い冬にわざわざ寒いところへ行かなくても…と思う方も多いでしょうが、冬の函館は魅力がいっぱい。
季節ごとに表情を変える絶景はいつ来ても美しいですが、やはり北の大地には雪景色がよく似合います。
さらに、函館自慢の海の幸が季節を問わず美味しいのは言わずもがな。けれど、もっとも美味しいのは冬なのです。なぜなら、海水が冷たいほど脂が乗って身がしまるから。
つまり、函館の絶景とグルメを満喫するなら、冬にこそ行くべきなのです!

旅のポイント

  • インスタ映えする函館の絶景をめぐる
  • 函館のB級グルメを食べつくす
  • 「日本一の朝食」を堪能する

行程

1日目
はやぶさ5号 東京駅8:20 → 新函館北斗駅12:22
はこだてライナー 新函館北斗駅12:36 → 函館駅12:51
函館観光~五稜郭タワー、函館山山頂、クリスマスファンタジー
ラビスタ函館ベイ泊

函館朝市

2日目
元町散策
はこだてライナー 函館駅15:45 → 新函館北斗駅16:04
はやぶさ30号 新函館北斗駅16:17 → 東京駅20:32

北海道新幹線

今回の旅は、2016年3月26日に開業した北海道新幹線を利用して函館へ。今回乗車したE5系は、グランクラス、グリーン車の全座席と、普通車の窓側(A、E)席、最前列と最後列の壁にモバイル電源用コンセントがついています。また、H5系とE5系の一部の新しい車両は、全座席モバイル電源用コンセント付きです。函館の街へ出るには、新函館北斗駅から「はこだてライナー」に乗り継ぐ必要がありますが、時間が接続しているので乗り換えはとてもスムーズ。駅係員さんの誘導もあり、迷うことはありません。
移動時間の長さを考えれば、飛行機で行く方が早くて楽なのは確か。けれど、都会のビル街が山並みを望む風景に変わり、それがやがて雪景色へと移っていく車窓は風情があります。そうした旅の醍醐味をのんびりと味わいたい方や飛行機が苦手な方には、北海道新幹線をオススメします。

現地の交通

函館の街を移動するには、バスか市電を利用するのが便利です。どちらも本数が多く、あまり待たずに乗ることができます。市内観光をするなら一日乗車券を購入するのがお得ですが、市電の場合、駅から観光地まで距離のある場合も多いので、オプショナルツアーを利用するほうが移動は楽でしょう。市電もバスもSuicaやPASMOなどの交通系ICカードが使えるので、そちらを利用すると乗り降りもスピーディです。

おすすめスポット

五稜郭タワー

107mとあまり高くありませんが、周囲に高い建物がないので函館の街が一望でき、晴れていれば函館山や津軽海峡まで見渡すことができます。何より、雪をまとった五稜郭の幻想的な美しさは格別。冬の間はライトアップも行なわれているので、昼と夜、ふたつの絶景を楽しむことができます。また、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と季節ごとに表情を変える景色も見もの。どの時季に訪ねても楽しめること間違いなしです。

函館駅から市電が出ていますが、五稜郭公園前からは徒歩15分ほどかかります。雪の日などは函館駅からバスを利用し、五稜郭タワー前で降りるのが便利です。

函館山 山頂

神戸、長崎とともに「日本三大夜景」と謳われる山頂からのパノラマ。
この日は生憎、吹雪いていましたが、美しい夜景を見ることができました。たしかに、見る価値ありです。寒さに負けず山頂まで登ってみるべきでしょう。ただし、地上より山頂は遥かに寒く、夏でもフリースが欲しくなるほどなので、防寒はしっかりと。

市電の駅からロープウェイ乗り場までは徒歩で25分ほどかかります。急な坂道もあり、冬場は凍結しているので要注意。土日はロープウェイの混雑も見越して、時間に余裕を持って出かけるといいようです。

赤レンガ倉庫

土産屋や飲食店が立ち並ぶエリア。
いつも多くの人で賑わっています。クリスマスシーズンは、20mの大きなツリーが海上に浮かび、時間とともにイルミネーションカラーが変化する「クリスマスファンタジー」を開催。ずっと見惚れていたくなる光景です。寒くなったら、特設会場で北海道の幸をたっぷり使ったスープバーで温まりましょう。

函館朝市

カニを始め、海産物などを販売している他、イートインスペースもあり、海の幸たっぷりの海鮮丼が味わえます。また、イカ釣りを楽しむこともでき、釣ったイカはその場でさばいてもらい、食べることも。家族連れでワイワイ楽しめるスポットです。

八幡坂

「訪れたい坂日本一」にも選ばれたインスタ映えする景色。
海に向かって真っ直ぐ続く石畳の坂道からは、街並み、海、空、遠くの空まで見渡せます。特に、西洋と日本文化が混じり合ったレトロな建物が並ぶ街並みは情緒たっぷり。これぞ女子旅!という絶景です。少々、傾斜はきつめですが、歩道の脇には手すりもついているので、お年寄りや足ともが滑りやすい冬場でも安心して歩けます。元町には、八幡坂意外にもたくさんの坂があり、それぞれの坂でまったく違う風景に出合えるので、ぜひ、いろいろな坂を歩いて回ってみてください。

函館の女子旅はまだまだ終わりません。
後半では、函館グルメや「日本一の朝食」で有名なホテルをご紹介していきます。

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<この旅に行った人>

東急トラベルサロンたまプラーザテラス店 吉澤
韓国渡航歴は数知れず…。ソウルのことならお任せください!

東急トラベルサロン蒲田駅 若林
最近は、国内をふらふら旅することが好きです。有名な観光地だけでなく、釧路、指宿温泉、萩などのあまり知られていない場所の情報もご案内します。

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