旅レポート

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スタッフ旅行記

海外

2023.9.26

台湾への旅 ~後編~

五反田東急スクエア店

前編はおすすめのホテルをご紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

後編は観光地とレストランをご紹介をしたいと思います。

 

台湾は見どころの観光地が沢山あり、美味しいレストランも数多くありますが、

その中からそれぞれ厳選してご案内致します!

 

ご旅行計画の参考にして頂ければ幸いです♪

 

2023年7月4日(火)~2023年7月6日(木)

※レポート内容・情報は旅行参加時のものとなります。

 

★おすすめ観光地① ~龍山寺(りゅうざんじ)~★

 

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清の時代の1738年に創建された由緒正しいお寺です。

 

元々は仏教寺でしたが、儒教や道教と混じりあって、

今では100以上の神々が祭られています。

 

台湾最古のパワースポットとされ、

恋愛・仕事・学業・健康・安産など、ご利益は多岐にわたる為、

観光客だけではなく、地元の人達からもとても愛されています。

 

特に「月下老人」は縁結びの神様として女性に大人気で、

とてもご利益があると有名です。

 

龍山寺は創建から280年以上の歴史を持ち、何度も修復や再建を繰り返していますが、

豪華で美しい装飾と、精巧に作られた龍の彫刻は本当に見事としか言いようがありません!

 

参拝の仕方は入口右手にある「龍門」から入り、

左手にある「虎門」から出るのですが、

入口の龍門では敷居をまたぎ、左足から入るのが作法。

 

訪れた時間は9時手前でしたが、炎天下の中でも多くの参拝客がおり、

線香を両手に持ち、立ったまま、しゃがんだままでお経を一生懸命に唱えています。

 

龍山寺へ来たらおみくじはぜひ体験してみて下さい。

 

日本とは違い、「おみくじを引いて良いか?」「お願い事をしても良いか?」

など、事前に神様にお伺いを立てた上で、

「じんばえ」と呼ばれる赤い三日月型の木片を2つ投げて、

裏と表が出た組み合わせ回数で判断し、おみくじを引きます。

 

3回投げて、3回共に2つの木片が”表”が出てしまうと、

「おみくじを引くべき時でない」という神様からのお告げなのだそうです。

 

台湾ならではのおみくじにちょっと戸惑ってしまいましたが、

おみくじの種類や手法なども違って、とても楽しめました♪

 

台湾の中心駅「台北車站駅」から地下鉄で2駅目、

「龍山寺」下車後、徒歩3分なのでアクセスも良好。

 

龍山寺の周辺には夜市もあるので、夜の散策も楽しいエリアです。

 

★おすすめ観光地② ~中正記念堂(ちゅうせいきねんどう)~★

 

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台湾を統治し、1975年に亡くなった蒋介石の哀悼の意を込めて創建された

台湾のシンボル的存在の巨大な施設である中正記念堂は、

25万㎡の大きさを誇り、東京ディズニーランドの約半分の広さというから驚きです。

 

蒋介石の90歳の誕生日であった1976年10月3日に着工され、

5年目の1980年、命日である4月5日に一般公開されました。

 

白いホールの中にある蒋介石のブロンズ像は高さ6.3mにも及び、

銅像の向く方向は、最後まで帰国が叶わなかった蒋介石の故郷である

中国大陸を向いているのだとか。

 

地上から白いホールへと続く階段は合計すると89段となり、

これは蒋介石の享年89歳を表していると言われています。

 

中正記念堂のシンボルともいえる八角形の屋根は、

「忠・孝・仁・愛・信・義・和・平」という、

孫文が唱えた八徳がモチーフとされ、

天井には台湾の国章である「青天白日」を見る事ができ、

建物の随所に中華思想が施されています。

 

台湾の人々の蒋介石に対する尊敬の念はさることながら、

記念堂を警備している衛兵が交代する際の行進は必見です!

 

交替の時間は1時間毎に行われ、20分かけて交替するのですが、

一糸乱れぬゆっくりと迫力のある行進で警備の入れ替えがされます。

 

記念堂に響き渡る、衛兵の足音と、拳銃を振り回す音に迫力があって、

ピンと身が引き締まる思いでした。

 

記念堂は「陸・空・海」軍が交代して守っているのですが、

それぞれ制服が違うそうです。

 

衛兵は容姿端麗で高身長・若年齢の人が選ばれます。

顔色一つ変えず、真っすぐ前を見据えて、時が止まったかのようにピクリとも動かない。

 

365日、季節問わず毎日毎時間このように記念堂を守っている姿に大変感動し、

台湾へ来たらぜひ訪れて頂きたいと心から思います。

 

衛兵の交代時間になると記念堂は多くの観光客で混雑するので、

なるだけ最前列で見れるように、少し早めの到着をおすすめします。

 

※MRT「台北車站」駅からMRT淡水信義線で3つ目の駅「中世記念堂」駅下車すぐ。

 

★おすすめ観光地③ ~迪化街(てきかがい)~★

 

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古きと新しきがミックスされた、とても面白い街です。

 

漢方や香辛料などを売っている問屋さんも沢山あり、

普段見かける事のない、ナマコ、ハブなども見かけました。

おしゃれなカフェやお土産売り場、レストラン、パン屋さんなどもあって、

一日中散策しても飽きる事がないほど面白いお店が点在していました。

 

松山空港はお土産を購入出来る場所が少ないので、

こちらでお土産を事前に購入しておくのが良いと思います。

 

現在の台湾の物価は高めで少し驚きましたが、

散策するにはとても楽しいエリアです。

 

※①MRT「台北車站」駅から板南線で「西門」駅へ向かい、

 松山新店線に乗り換えて「北門」駅下後、徒歩約約10分~15分

 

 ②MRT「台北車站」駅から淡水信義線で「中山」駅へ向かい、

 松山新店線に乗り換えて「北門」駅下車後、徒歩約10分~15分

 

★おすすめ観光地④ ~忠烈祠(ちゅうれつし)~★

 

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とても静かで荘厳な雰囲気が漂う忠烈祠は1969年に創建されました。

 

中華民国成立時の辛亥改革、抗日戦争、

国共戦争で戦没した約33万人の兵士が英霊として祀られています。

 

忠烈祠は北京の紫禁城がモデルとされており、

第二次世界大戦前は「護国神社」という名前でしたが、

終戦後に植民地時代の痕跡を失くすために「忠烈祠」へと名前が変えられました。

 

今回はスケジュールの関係で忠烈祠の中に入って見学は出来なかったのですが、

建物の中には忠烈祠の歴史や功績に関する展示物の他、

戦争で亡くなった兵士の位牌もあり、日本人の名前もあるそうです。

 

忠烈祠では、中正記念堂同様に、台湾の陸・海・空軍が交代で守っており、

1時間毎に20分かけて人員を交替する行進が行われます。

 

炎天下の暑い気温の中で、

隊列を乱す事なくゆっくりと行進をする衛兵の姿を見ながら尊敬の念を覚えました。

 

入口を守る衛兵は人形のようにピクリとも動かず、

いつまばたきをしているのかと疑問に思えるほどただその場でじっと立ち尽くしています。

 

衛兵の脇には、兵士の汗を拭いたり、制服のずれを直したりするスタッフもいて、

衛兵の体調と身だしなみには気を遣っているようでした。

 

兵士の交代時には観光客で混雑するようなので、

早めに行って場所を確保する事をおすすめします。

(夏はとても日差しが強いので、日焼け対策を万全にして下さい。)

 

忠烈祠は建国の為に身を捧げた先人が祀られているとても神聖な場所なので、

敬意を払いつつ静かに観光して下さいね。

 

※MRT「台北車站」駅からMRT淡水信義線で3つ目の駅「忠烈祠」駅下車徒歩3分

 

★おすすめ観光地⑤ ~九份(きゅうふん)~★

 

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台湾を代表する有名な観光地である九份は絶対に外せない場所です!

 

1893年に金鉱が発見され、第二次世界大戦後の一時期まで金の採掘で栄華を誇りましたが、

金鉱脈が尽きると急激に衰退の一途を辿り、世の中から忘れ去られてしまいました。

 

1983年に台湾で空前のブームとなった映画のロケ地として再び注目を集め、

時が止まったかのようなノスタルジックな風景に魅せられた人々が続出。

 

日本統治時代の建物も多数残されており、神社の跡、当時の民家が至る所にあります。

路地や急な階段もその当時建てられたものなのだそうです。

 

アニメーション映画「千と千尋の神隠し」の舞台に似ているという事から

日本でも注目を集め、大人気の観光地となりました。

 

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散策するのも楽しいエリアで、階段の脇や路地にも色々なお店が点在していますが、

やはり一番の注目スポットは観光雑誌でもよく取り上げられている

「阿妹茶僂(アーメイチャロウ)」という喫茶店です。

 

「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の油屋のモデルになった喫茶店で、

店側も全面的にそのようにアピールをしており、

ジブリ映画ファンや日本人観光客に圧倒的な人気を誇ります。

 

まるでジブリの世界に入り込んだような気分を味わえるのも魅力です。

 

阿妹茶僂は値段設定は高めですが、

お店のテラス席から見渡せる九份の街並みを眼下に

お食事やお茶を頂きながら贅沢な気分を味わえます。

 

その他にも、可愛い雑貨屋やお土産屋さんが本当に沢山あって、

全部のお店をじっくり見て回るには半日でも足りないほどですが、

急な階段は人がすれ違うのもやっとなぐらいの狭さなので、

歩きやすい服装で観光する事をおすすめします。

 

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300近くある階段を登るのはとても辛かったのですが、

展望台(ここまでは100段)の上から眺める基隆(キールン)の海はとても青くて感動♪

 

一年のうち、ほとんど雨という天気が多い土地のようですが、

幸いにもお天気にも恵まれ、とても充実した時間となりました。

 

JTBのオプショナルツアーで九份観光のプランは複数ありますが、

夕方からの時間帯はとても混雑して歩くのも困難なようなので、

日中からの時間帯がおすすめです。

 

台北市内から電車とバスを利用して行く事も出来ますが、

乗り継ぎや接続の時間帯などを含めると、

JTBのオプショナルツアーで参加した方が良いのでぜひご利用下さい!

 

★おすすめ観光地⑥ ~故宮博物院(こきゅうはくぶついん)~★

 

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世界4大博物館の一つで、中国4000年の歴史と秘宝を体感出来る、

台湾を代表する観光スポットです。

 

館内には宋・元・明・清王朝の歴代宮廷が所有した秘宝を中心に、

約69万点が収蔵されており、そのうち約2万点を常設展として展示しています。

 

台湾になぜ中国の秘宝が?と思われると思いますが、

そこには中国の歴史と戦争が大きく関係しています。

 

今回は台北市内からタクシーで行きましたが、所要時間も20分ほど。

料金も320元(日本円で約1600円)でした。

 

入口を入った正面のカウンターは団体受付専用なので、

個人で観光に来た場合は2階のカウンターでチケットを購入。

 

入場料は350元(日本円で約1750円)で、現金の他、

クレジットカードやペイペイなどの電子マネーも利用が出来ます。

 

入場券は名刺サイズの紙にQRコードが付いたもので、

QRコードを入場ゲートにかざすだけで入場が出来ます。

 

入場ゲートでは簡単なセキュリティチェックが行われておりますが、

特に厳しいチェックではありませんでした。

 

紙の館内マップはほとんど置かれていないので、

入場ゲートを通過した際の横の壁にQRコードが表示されているので

必要な場合はそのQRコードをスマートフォンで読み取って下さいね。

 

故宮博物院はとにかく広いです!

地下1階~3階まであって、西側と東側で建物が分かれており、

全ての秘宝を見るには半日でも足りないほどです!

 

故宮博物院の展示物の説明は全て英語と中国語のみ。。。

 

これでは何て書いてあるのか全然理解出来ず、

せっかく故宮博物院に来ても、説明文が理解出来ない事で

作品の歴史背景や素晴らしさが感じ取れないのは非常にもったいないので、

有料ですが、入口ゲートの隣に設置されているカウンターにて

ぜひオーディオガイドを借りて下さい!

 

1台150元(日本円で約750円)で、

カウンターでパスポートを預けて借りる事が出来ます。

 

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ここのオーディオガイドは非常に優れ物で

スマートフォンがそのままオーディオガイドとなっており、

故宮博物院の歴史、館内マップの他、一つ一つの作品もこの画面で確認が出来ます。

 

展示物の前に置いてある小さな看板に記載されている番号を入力すると、

日本語での説明がスタートするので、使い勝手が良くとても便利です。

 

観光客の中にはガイドさんから説明を受けている方もおられましたが、

自分のペースでじっくり見たい方にはオーディオガイドはおすすめです。

 

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見るだけでうっとりしてしまう輝きと美しさを放つ装飾品コーナーは、

女性なら誰もが憧れてしまいます。

 

上記左側の写真の作品は、全て天然石と一部が金属で出来ており、

非常に細かい部分も精巧に作られています。

 

上記右側の装飾品はサンゴから作られた物と、

宝石と青い色をした鳥の毛を一本一本束ねて作られたようです。

 

宝石の美しさよりも、鳥の毛の美しさの方が上回る非常に珍しい装飾品です。

 

その他にも大変貴重な宝石やアクセサリーがとにかく沢山あるのですが、

中国4000年の歴史の最高傑作が集まった作品ばかりで見とれてしまいました。

 

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かの有名な肉型片(左)は思ったより小さいですが、

肉の質感が非常に細かくリアルに表現されており、

技術も乏しい時代に、果たしてどのようにして精巧に作られたのか。

人間技術のロマンを感じます。

 

熊がポーズをしているような展示物(右)は熊の形をした青磁の照明灯で、

電気のない時代には油が使われていたようです。

 

かの有名なヒスイで出来た翠玉白菜は今回は別の展示店へ出張中でしたので、

残念ながらお目にかかる事は出来ませんでした。

 

この他にも日本ではお目にかかれる事のない至宝が本当に沢山あり、

全てを見るには丸1日でも足りないぐらいです。

 

効率よく観て回る為には、予め観たい作品を絞っていくのが良いと思います。

 

お昼手前ぐらいから徐々に混雑するので、

開店と同時の早い時間帯に訪れるのがおすすめです。

 

★おすすめレストラン① ~度小月(どしょうげつ)~★

 

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台湾の最新スポットである迪化街(てきかがい)の一角にお店を構える台南料理店です。

 

台南料理と聞いて、どんな料理なのかイメージが湧かず、

これまで食べた事のない味わいの品が多くて、

こちらの料理は好きな方と苦手な方に分かれるように思いました。

 

私は漢方やスパイス、ハーブなどが好きなので、

特に抵抗なく全て美味しく頂けましたが、

こちらのお店の名物は担仔麺(タンツーメン)です。

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100年以上前から台湾の人々に愛されている麺類で、

日本人にも親しみやすいエビのダシがしっかりと効いたスープに、

濃厚なそぼろ肉がトッピングされています。

 

混ぜて食べるとさらに奥深い味わいになり、

エビのスープがじんわりと体に染み渡る一品でした。

 

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こちらは肉そぼろご飯ですが、少しクセのある独特なスパイスや漢方が

アクセントになった濃厚な味わいで、少量でも大満足でした。

 

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他にもエビ巻き揚げ(左)や龍鬚菜(ロンシューツァイ・別名・龍のひげ)

と呼ばれるコリコリとした食感の野菜をシンプルに炒めたもの(中央)、

台南のタロイモもち(右)などの名物がずらり。

 

初めて口にする料理が多かったのですが、どれも斬新でとても美味しく頂きました!

 

お店はそれほど広くはないのですが、台湾らしさを感じられる居心地の良い造りで、

気さくで優しいスタッフの対応も好印象でした。

 

JTBのオプショナルツアーでもお申込出来るので、

迪化街(てきかがい)の散策と合わせてどうぞ♪

 

★おすすめレストラン② ~鼎泰豊(ディンタイフォン)

                                         (新生店/しんしょうてん)~★

 

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台湾グルメと言えば、小籠包で有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)!

台湾へ来て鼎泰豊の小籠包を食べないのは非常にもったいないです。

 

訪れた日は、お店の前は人だかりで一杯!

かなりの待ち時間になる事もしばしばあるようです。

 

お店の中はそれほど広くはなく、他のお客様との席の間隔が狭く、

とにかく慌ただしい。。。

 

次から次へと食事が運ばれ、お皿なども片付けられていくので

どちらかというとさっと食事を済ませる感覚で行く方が無難です。

 

本場の小籠包はとってもふわふわしており、

スープが透けて見える程の薄い皮の中からじわっと肉汁が溢れ、

一口食べた瞬間にとても幸せな気持ちになりました。

 

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JTBでは鼎泰豊でお食事が出来るオプショナルツアーがあるので、

事前に予約をしておいた方が安心です。

 

台湾へ来たらぜひ、鼎泰豊で本場の小籠包をお楽しみ下さい!

 

★おすすめレストラン おまけ編 ~故宮唱華(シルクパレス)~★

 

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故宮博物院の隣にあるリージェント系列が手掛ける本格的な宮廷レストラン。

 

お昼時には待ち席にも多くの人がいる人気店です。

 

中に入ると、まるでどこかの宮殿に迷い込んだかのような豪華な造りと

落ち着いた内装に気分が上がります。

 

こちらでは故宮博物院名物の「翠玉白菜」と「肉型石」を再現した料理が名物ですが、

とても小さいので前菜感覚で頂くと良いと思います。

 

レストランには日本語のメニューも置いているのでとても分かりやすく、

店内も非常に清潔で綺麗なのも好印象。

 

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様々なメニューがある中で、牛肉麺(左)、エビ入りライスヌードルの蒸し物(中央)、

水連菜(ガガブタ)の炒め物などを頂きましたが、どの料理も本格的で上品な味わいでした。

 

昔の中国の宮廷では、このような洗練された料理を召し上がっていたのかなと想像し、

故宮博物院で見た中国の至宝に思いを馳せながら、

非常に満足した優雅なランチタイムでした♪

 

値段設定は少し高めですが、台湾旅行の思い出にどうぞ♪

 

★まとめ★

 

前編・後編と、台湾旅行記を色んな側面からお伝えして参りましたが、

いかがでしたでしょうか。

 

台湾は日本にとって大変親しみある国の一つで、

気兼ねなく訪れやすい国です。

 

コストの面でも比較的リーズナブルで治安も良く、

現地の人達も日本人に対して優しくとてもフレンドリー。

 

ファミリー旅行、3世代旅行、ご夫婦旅、女子旅、学生旅。。。

様々な旅行スタイルに適しています。

 

海外旅行が初めてという方も、

まずは台湾旅行からスタートしてみませんか。

長く休暇が取れない方でも、2泊3日だけでも十分満喫が出来ます。

 

ルックJTBのプランでしたら、現地でのサポートも受けられるので

安心してご滞在頂けますよ。

 

今回の旅行記に載せられなかったホテルや、その他の観光地、

レストラン、オプショナルツアーなども沢山ございますので、

どうぞお気軽にお問合せ下さいませ♪

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